治療給付金が何度でも。コストパフォーマンスも高い
オリックス生命はがん保険としては後発ですが、それだけ保険内容が考えられいる保険です。
最大のメリットは、がんでの入院を開始したときに入院給付金とは別に治療給付金が支払われるところ。基本給付額1万円のコースの場合、がんと診断されて入院すれば、診断一時金の100万円と治療給付金の50万円のあわせて150万円が支払われるので経済的負担がかなり楽になります。
治療給付金がいい点は何度でも受けられるところ。再発・転移した場合も手厚くサポートされます。
通院給付金が出ないデメリットはありますが、治療給付金が出ることである程度カバー。
そのほかのメリットも多く。退院した場合した場合の一時金の支払い、重い障害となった場合の以後の保険料免除。また、100~200円程度の金額を付加するだけで先進医療もサポート。上皮内新生物でも同額保障される点もいいところです。
保険料例(先進医療特約も含む、終身)
20歳 | 30歳 | 40歳 | 50歳 | |
終身 | 1867円 | 2547円 | 3677円 | 5467円 |
オリックス生命の「がん保険ビリーブ」のまとめ
- がんと診断されれば、1万円コースで最初から150万円受け取れる
- 治療給付金が何度でも出る
- 非常に安価な特約で先進医療をカバー
- 保険料が割安
- 退院時にも一時金が出る
- 重い障害状態になったとき以後の保険料は免除
- クレジットカード払いも可能
「がん保険ビリーブ」の資料請求は、保険オンラインから
「がん保険ビリーブ」の資料請求は、保険オンラインから行えます。
ビリーブ以外にもこのサイトで紹介するほとんどのがん保険が対象。会社ごとの保険料のシュミレーションもできます。